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※ 在宅勤務化のため現在お電話でのご対応は停止しております。
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水やり
開花中は水分の蒸散が多いので、鉢土の表面が乾いたら底から出てくるくらいたっぷりと与えますが、鉢皿の水は捨てます。
庭植えでも乾燥した晴天が続くなら水を与えますが、やり過ぎにも注意しましょう。
肥料
カリ分の多い緩効性化成肥料を花が咲いた後、1株5g与えます。
鉢植えの場合は6号鉢で4g、追肥として液肥を月に2〜3回与えます。
花茎を早めに切りましょう
3月一杯は花が楽しめます。
花期が長いのがクリスマスローズの魅力の一つではありますが、タネを採る予定がなければ、来年に備えて最盛期を過ぎた花茎は早めに株元から切りましょう。
来年、花を咲かせるため、また、タネを採るにしても摘果するほうが充実したタネが得られるからです。株元には来シーズンのための葉が出てきているので、傷つけないように。
○昨秋タネをまいたのは、本葉が1枚出たら鉢上げを
発芽して1ヶ月余りすると本葉が1枚出てきます。そうしたら、1本づつ3号鉢に植え替えます。
用土は何より排水のよいもので、緩効性化成肥料と苦土石灰を適量よく混ぜます。
配合例:赤玉土6、腐葉土3、もみ殻燻炭1、小粒軽石1
植えつけた後はたっぷり水を与え、1週間程は風通しのよい日陰で管理します。
○庭への植えつけ
夏は明るい木陰で冬は日当たりのよい、落葉樹の下の水はけのよい場所にします。
深さ30cm程度の穴を掘って腐葉土、苦土石灰100gを混ぜ合わせ植えつけます。
根は切らないように注意。水はけが悪い場所なら植えつけ場所に盛り土し高くしてから植えましょう。
○植え替え、株分け
秋に植え替えをしなかった鉢や、根が回りすぎているものは、早めに一回り大き目の鉢に植え替えます。根を切らないように注意し、芽が少し隠れる程度の深さに植え、用土を新しくします。
この時緩効性化成肥料を与え、苦手の夏が来る前に出来るだけ株を充実させましょう。
また、込み合ってきた大株は株分けして若返りを図りましょう。
株分けのポイントは1株に2芽以上はつくよう、ハサミで切り分けることです。
用土はややアルカリ性で水はけがよくて、保水性のあるものが適します。
3月のクリスマスローズのお手入れ
○今月のお手入れ水やり
開花中は水分の蒸散が多いので、鉢土の表面が乾いたら底から出てくるくらいたっぷりと与えますが、鉢皿の水は捨てます。
庭植えでも乾燥した晴天が続くなら水を与えますが、やり過ぎにも注意しましょう。
肥料
カリ分の多い緩効性化成肥料を花が咲いた後、1株5g与えます。
鉢植えの場合は6号鉢で4g、追肥として液肥を月に2〜3回与えます。
花茎を早めに切りましょう
3月一杯は花が楽しめます。
花期が長いのがクリスマスローズの魅力の一つではありますが、タネを採る予定がなければ、来年に備えて最盛期を過ぎた花茎は早めに株元から切りましょう。
来年、花を咲かせるため、また、タネを採るにしても摘果するほうが充実したタネが得られるからです。株元には来シーズンのための葉が出てきているので、傷つけないように。
○昨秋タネをまいたのは、本葉が1枚出たら鉢上げを
発芽して1ヶ月余りすると本葉が1枚出てきます。そうしたら、1本づつ3号鉢に植え替えます。
用土は何より排水のよいもので、緩効性化成肥料と苦土石灰を適量よく混ぜます。
配合例:赤玉土6、腐葉土3、もみ殻燻炭1、小粒軽石1
植えつけた後はたっぷり水を与え、1週間程は風通しのよい日陰で管理します。
○庭への植えつけ
夏は明るい木陰で冬は日当たりのよい、落葉樹の下の水はけのよい場所にします。
深さ30cm程度の穴を掘って腐葉土、苦土石灰100gを混ぜ合わせ植えつけます。
根は切らないように注意。水はけが悪い場所なら植えつけ場所に盛り土し高くしてから植えましょう。
○植え替え、株分け
秋に植え替えをしなかった鉢や、根が回りすぎているものは、早めに一回り大き目の鉢に植え替えます。根を切らないように注意し、芽が少し隠れる程度の深さに植え、用土を新しくします。
この時緩効性化成肥料を与え、苦手の夏が来る前に出来るだけ株を充実させましょう。
また、込み合ってきた大株は株分けして若返りを図りましょう。
株分けのポイントは1株に2芽以上はつくよう、ハサミで切り分けることです。
用土はややアルカリ性で水はけがよくて、保水性のあるものが適します。
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